雪の学校 支援教育を行いました

雪の学校 支援教育を行いました

夕食後に大広間で教頭先生から、ハンディキャップを克服してたくましく生きるパラリンピック選手についてのお話を聞きました。

子ども達は、お話や実際のパラリンピックの競技映像を通して、自分にできることは何か、共に生き共に歩める人になるためにはどうしたらよいかを考えていました。

支援教育のあと、お休み前の祈りの集いを行い、就寝しました。