今週のアフタースクール (2/28-3/4)

今週のアフタースクール (2/28-3/4)

今週はダンスプログラムの発表会を行い、保護者の方々、学校の先生方、アフターのお友だちに見守られながら、舞台上で元気いっぱい素敵なダンスを披露してくれました。学校閉鎖や学級閉鎖が続いて、なかなかメンバー揃っての練習ができなかったのですが、子ども達は動画を見ながら家で自主練をしたり、アフターのお部屋で教え合うなど、本当によく頑張っていました。

終わって「あー、緊張したー!」という声も聞かれましたが、緊張を感じさせない堂々としたダンスでした。そして、本当にダンスが好きで、楽しんで練習をしてきたことがしっかり伝わってきました。小学生のうちから、こんなに夢中になれるものに出逢えるなんて、本当に素敵だと思います。

先週に引き続き「科学教室」では、ワオ・コーポレーションの松木和也さんがコイルについての実験をして下さいました。先週、学級閉鎖で出られなかった子も含め、大勢で楽しくコイルの仕組みを学びました。

今週も、モーターを作る実験では、電池に下がった釘が回るのを一人一人自分の手元で確かめました。テーマは少し難しめでしたが、たくさん質問もして、興味が深まったようでした。

また、今週から4月5日の春まつりに向けての準備が始まっています。春祭りでは、子ども達が自由にお店を出して品物を売ります。まずは、お店の出し方について説明を聞き、他のアフタースクールのお祭り映像でイメージをつかみました。

そのあとは、早速お店を出すために異学年入り混じったグループを作って、何を売るか、材料はどれを買うかなど、iPadを使って話し合いをしました。あと1カ月程で、どんな品物が準備されるのか、スタッフもとても楽しみです。

そして、三井住友カードさんと放課後NPOアフタースクールで作ったプログラム「お金のしくみ」では、子ども達がグループごとにお菓子屋さんをしました。単価の決まったお菓子を、自分たちで組み合わせて値段を決め、利益目標も立てました。値札もつけて、「いらしゃいませ~」とお店屋さんスタートです!

お店で売る側とともに、他のお店をまわってお菓子を買う側も体験しました。「妹のために、このお菓子買ったんだ♪」とスタッフに見せてくれる子もいて、お買い物を楽しめたようでした。終わってみて、「たくさん売れたけど、利益は少なかったんだ…。」と、利益を上げることの難しさも実感していました。

今週は、春祭り準備でも「お金のしくみ」プログラムでも、「買う側はどんなものをほしいのか」「どうしたら利益が出るか」など、大人でも悩むような難しいテーマに、子ども達は楽しみつつ真剣に向き合っていました。