今週のアフタースクール (11/22-26)

今週のアフタースクール (11/22-26)

今週は、聴覚障害をお持ちの大星由美子さんと手話通訳士の樋口早苗さんに講師をお願いして、手話プログラムを行いました。

「今日の一人の先生は、耳が聞こえない」と知って、「え!!じゃあ、どうすればいいの?」と焦っていた子ども達ですが、まず最初に、聴覚障害のある方とのコミュニケーションの方法をいくつか習いました。身振り、紙やスマホを使った「筆談」、空中に指で文字を書く「空書」、相手の口の形を読み取る「口話」、そして手話などです。

手話の位置づけが分かったところで、手話での挨拶や自分の名前の表し方を練習しました。一人一人の名前を、みんなで手を動かしながら一緒に覚えました。

そして、動物の名前については、手話でどう表すのかをみんなで想像してやってみて、とても盛り上がりました。みんな工夫してやってみたものの、いざ先生に答えを教わると、手話では動物の特徴をよくとらえていて、見ている側からは「なるほど、短いのに分かりやすい!」と思わせる動きになっていました。子ども達以上に、見ていたスタッフは手話の素晴らしさを感じていました。

子ども達は「明日学校に行って、手話で挨拶したらみんなびっくりするね!」と嬉しそうに帰っていきました。たくさんの言葉を手話で表せなくても、子ども達が手話に興味を持つことで、聴覚障害のある方とのコミュニケーションを恐れなくなり、心のバリアフリー化が進んでいくといいな、と思っています。

そして、今週は「アフタリンピック」も開催されました。開智アフタースクール、聖学院アフタースクール、星美アフタースクールの3校をオンラインでつなげ、ボールを投げてペットボトルを倒して点数を競う「的あて」をしました。

星美からは、6人ずつ3チームが出場し、ペットボトルを数本倒せたチームもあって健闘しましたが、惜しくも開智に敗れてしまいました。残念でしたが、参加賞のバッジをもらって、楽しく閉会しました。

また、自主的に「お手玉クラブ」を始めた子たちがいて、みんなで練習会をしていました。練習の成果を見守っていきたいと思います。