今週のアフタースクール (11/15-19)

今週のアフタースクール (11/15-19)

今週は宇田川美幸先生のご指導の下、生け花のプログラムを行いました。子ども達は、午前中から「今日は生け花なんだ♪」と嬉しそうに話していました。

まずは、牛乳パックの周りに折り紙やリボンで飾り付けをして、器を作ります。みんな、使う材料を真剣な表情で選び、切ったり貼ったりして色や模様にこだわった、個性あふれる器ができていきました。

器が完成すると、その中にオアシスを入れ、いよいよお花を生けます。器に合う高さになるように茎を斜めに切ること、お花とお花のあいだに間を取って1つ1つが引き立つように飾ることなどを教わりました。どう生けたらよいのか、大人なら悩んでしまいそうですが、案外子ども達は思い切りがよく、「もうさしていい?」とすぐに手を動かし始めていました。

その後も、どんどん作業を進めていく子、じっくり考えながらお花を持ちかえては確認しながら位置を決めていく子など、それぞれのペースでお花を生けていきました。みんな口数も少なく、とても集中していました。

完成すると、「できた~。見て見て!!」と嬉しそうに周りに見せていました。先生にラッピングをしていただいて、完成です。

子ども達は、「このお花、かわいい♪」とじっくりお花を愛でつつ、自分でバランスを考えながら自由にお花を生けることで、「生け花」の世界に触れる貴重な経験ができたのではないかと思います。この日の経験を、この先またどこかで生け花に出逢った時やお花を家に飾る時などに思い出して、自分の世界を広げていってくれるといいな、と思います。

その他、毎月恒例の将棋プログラムもあり、清水忠雄先生にご指導いただきました。詰将棋の問題をみんなで解いたあと、先生との対局をしました。先生は少ない駒で戦って下さいます。

先生が他の子のところを回っていらっしゃる間、自分の番を終えると、お友だちの将棋盤を見に行ったり、まだ将棋に慣れない下級生に上級生がアドバイスしてくれたりと、みんなで将棋を楽しむ姿がありました。

また、自由遊びの中でも、折り紙を教えてくれるなど上級生は頼れる存在です。

外遊びではドッジボール、野球、縄跳びなど、思い思いの遊びを楽しんでいます。ここでも、学年入り混じって思いきり遊んでいました。

こうした異学年間の交流の場がたくさんあって、教え教えられる経験を積み、学年に関係なく興味の似た者同士が一緒に楽しめるところも、アフターの強みの1つです。